社員の人柄がすごく伝わる
中小企業向け
手間をかけない
社内ラジオサービス
「社員同士の顔と名前が一致しない」
「部門間の連携が希薄」…
そんなお悩みを、手間なく・楽しく解決。
インタビュー形式で社員の魅力を引き出し、社内コミュニケーションを育みます。

中小企業の社内ラジオ、成功の勘所は「省労力」
社内コミュニケーションを活性化させる強力なツール、社内ラジオ。しかし、メディア制作にはどうしても労力が伴います。特にリソースが限られる中小企業では、担当者が他の業務と兼務しているケースがほとんどです。
だからこそ、「いかに労力を抑えて継続するか」が最も重要視されるべき点です。ネタ切れ、担当者の異動、聴取率の低下といった「落とし穴」を避け、長く愛される社内ラジオを運営するためには、立ち上げ時の明確な目的設定と、徹底した省力化が成功の鍵となります。

「ギリギリまで効率化」
6つのポイント
1. 労力をギリギリまで削る
特別なコストは不要。スマホ内蔵マイクや無料アプリでもスタート可能。少しの投資(1万円程度のマイク)で音質を確保しつつ、労力を最小限に抑える方法もご提案します。
2. 「5分のラジオ」で気軽に
「ながら聴き」に適した社内ラジオですが、短い尺で制作・聴取のハードルを下げます。忙しい社員もスキマ時間に楽しめ、継続しやすくなります。
3. 編集・BGMは一切なし!
時間と専門知識が必要な編集作業やBGM付けは原則行いません。「録って出し」のライブ感を重視し、担当者の負担を極限まで削減します。
4. オンラインで全て完結
収録から配信まで、全てオンラインで完結。Google MeetやZoom、各種音声配信プラットフォームや社内ツールを活用し、手軽にコンテンツを届けます。
5. 難しいネタを作らない
質問をあらかじめ決めておき、自動でメールを送る仕組みで事務局負担ほぼなし。Googleフォームで回答を収集し、その回答を元に台本を作成します。
6. 永遠にできるネタを選ぶ
社員の参加が勘所(かんどころ)。社員が発信する趣味のニュースなどはとてもよいコンテンツです。積極的に社員を巻き込むために、発信の頻度は大事です。
株式会社オフィスエンニチの社内ラジオ実績

神戸製鋼所様の社内ラジオが社内コンテストで準グランプリ受賞!
オフィスエンニチが運営をサポートする神戸製鋼所様の社内ラジオ「かこラジ」が、社内のコンテスト「KOBELCOの約束賞」で準グランプリを受賞しました。出演者のモチベーションアップにつながっている声が聞かれるなど、「誇り・自信・愛着・希望」溢れる職場づくりに寄与している、と高く評価されました。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で紹介!
オフィスエンニチの社内ラジオの取り組みや、その効果について、テレビ東京の人気経済番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で特集されました。メディアからも注目される効果的なコミュニケーション手法です。
多様な企業での導入実績とノウハウ
企業規模や業種を問わず、様々な企業様で社内ラジオの導入・運営をサポート。「トップの想いを伝えたい」「部門間の連携を強化したい」「社員のエンゲージメントを高めたい」といった多様な動機に対し、具体的な成果に繋がる社内ラジオの企画・運営ノウハウを提供しています。
導入事例をもっと見る →メディア掲載多数!信頼のサポート実績
株式会社オフィスエンニチの社内ラジオに関する取り組みは、テレビ、新聞、ラジオ、ウェブメディアなど、多数のメディアで紹介されています。専門性と実績に基づいた確かなサポートで、貴社の社内ラジオ成功を力強く後押しします。
ご利用料金
オンライン収録プラン
10,000円/時間
(収録仕放題・何本でもOK!)
- オンラインでのラジオ収録 (Google Meet)
- インタビューで聞きやすく
- 極限までシンプル化
- 納品はMP3。(編集は別途相談)
※編集作業は別途ご相談となります。お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問 (FAQ)
A: 社内ラジオは組織のコミュニケーションを活性化することを目的としています。
一般的なラジオ放送のように電波を使用するものではなく、インターネットや社内ネットワークを通じて配信されます。当然、社外向けにも可能です。
A: 主なメリットは以下の点です。
- コミュニケーション促進: 部署や役職を超えた社員間のコミュニケーションを活発化させ、相互理解を深めることができます。社員の人柄や価値観が伝わりやすくなります。
- エンゲージメント・モチベーション向上: 社員の自己表現の場となり、仕事への想いを知ることで一体感、帰属意識が生まれます。
- 企業文化の醸成: 温かい企業文化を育み、「人を大事にする会社」という雰囲気作りを促進できます。
- 採用力・社員定着の強化: 社員の人柄や会社の雰囲気をリアルに伝えることで、採用活動に有効です。社員同士の信頼関係が深まり、離職防止にも貢献します。
- 情報伝達・教育: 認知負荷が低く「ながら聞き」が可能で、視覚情報過多を防ぎつつ、情報の本質に集中しやすいため、社内教育や情報共有のツールとしても有効です。
A: 企業の目的や特色に合わせて様々な内容が考えられます。
- 社長の考えや方針の共有
- 他部門の取り組みや新規事業の紹介
- 社員紹介やゲストインタビュー(仕事内容、趣味、価値観など)
- 若手の悩み相談やキャリアの話
- 異動者へのメッセージ
- 社内ニュースや業界動向
A: 動画や紙媒体に比べて制作コストや編集労力は比較的少ないです。
- 企画や出演者の選定、収録、編集などの作業は伴いますが、AIを活用して一部の作業(例: 文字起こし)を軽減したり、当社のような専門事業者の支援を利用したりすることで、負担を減らすことができます。
- 継続的な運営のためには、社内にラジオチームを作ることが不可欠ですが、自動化を進めると小さな労力で大きな効果を生むことが可能です。
A: ラジオは認知負荷が低く、「ながら聞き」が可能なので、忙しい社員でも情報に接しやすいメディアです。社員の声を取り上げたり、人柄が伝わる楽しい内容にしたりすることで、社員の興味を引きやすくなります。
実際に、導入企業での調査では多くの社員が「ながら聞き」をしている、面白かったと好意的な反応が返ってきた、社長への関心が高まった、といった例があります。
「おもしろそう」
そう思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
御社の状況に合わせた最適な「省労力・高効果」な社内ラジオの形を一緒に考えます。
AIを活用したネタ作りから、専門家による聞き手サポートまで、幅広くご支援します。
会社概要
- 名称
- 株式会社オフィスエンニチ
- 事務所
- 大阪府守口市金下町1-10-8
- 電話番号
- 090-2708-1381
- メールアドレス
- stakama@office-ennichi.com