採用にこんな悩みはありませんか?
内定辞退が多い
ミスマッチがある
入社後すぐに退職
あまり予算がない
自社で採用ツールを
作れる人がいない
そのお悩み
採用ラジオで解決できます!
採用ラジオとは
当社がDJとして御社にお伺いして、社員にインタビューし、
楽しく、会社のリアルな姿が伝わる音声コンテンツに仕上げ、
音声ファイルを納品するサービスです。
※電波を使用しないため、
厳密にはラジオではありません
選考プロセスで採用ラジオを使用
面接にはできる限りラジオを聞いてもらう事を学生にお願いする
人事担当者様からご案内
内定者フォローに
説明会
1次面接
2~最終面接
内定
入社
制作過程
企画
収録
編集
企画
1-制作するコンテンツを決定
2- 社内でDJを行う方を決定
3- インタビュー対象者を決定
4- 制作本数を決定
5- 台本制作・打ち合わせ
6- 収録日の決定
収録
スーツケースに機材を入れて御社を訪問
収録の様子
リラックスして収録。本音が出やすい
採用に使用するラジオの特徴
ラジオの特徴
Point1
Point2
Point3
人柄が伝わりやすい
長くても聞かれる
手軽で安価
ラジオは人が主役のメディア
。リスナーは人や番組に親近感をもち、聞き続ける。
ラジオリスナーはなにかをしながらラジオを聴いているため、長時間視聴につながり、ファンになりやすい
制作への手間は比較的軽いほう。
ただし、難易度はそれなりに高い
Point1
人柄が伝わりやすい
ラジオファンがラジオを聞く理由はDJ/番組が好きだから
ラジオを聴く理由に関する調査
社長がラジオ社内報に出演した結果
社長への関心が高まった社員は8割
オフィスエンニチの顧客での調査より
Point2
長くても聞かれる
100%の社員が何かををしながらラジオを聴いていた
(当社顧客での調査による)
つまり・・・リスナーの負担感は小さく最後まで聞かれやすい
オフィスエンニチの顧客での調査より
Point3
手軽で安価
情緒(感情・心の動き)
動画
ラジオ
製作工程での
手間があまリかからない
製作工程での
手間がかかる
紙やWeb
理性(論理・概念)
まとめると・・・
ラジオは他の採用ツールが持たない点を
持つ優れた採用ツールです
人柄が伝わりやすいため、
入社意欲が高まりやすい
比較的、制作に手間がかからないため
予算があまりなくても取り組みやすい
よくある質問
Q
A
なぜラジオなのですか?
インタビューで本音が出やすいのはラジオ。顔出しをしないラジオならではの特徴です
Q
A
どのような効果があるのですか?
ラジオは動画やテキストに本音が出やすく、親近感を感じていただきやすいです
Q
A
対象(リスナー)は誰ですか?
主に新卒学生向けです
Q
A
制作期間はどのくらいですか?
最短で約1ヶ月間です
Q
A
何本制作するのですか?
1本から製作可能です
Q
A
当社で必要な準備は?
以下のことをお願いすることになります
・社員様にゲスト出演頂く調整
・収録の部屋の確保
・社内へのラジオ配信の方法 etc...
Q
A
できあがったラジオは
どうやって聞くのですか?
御社の環境に合わせて配信。
・youtubeなどに音源を置きスマホで聴取など
会社でラジオを行ったら
リラックスして取り組める
リラックスした雰囲気で収録します。顔を出さないので社員のリアルな声を引き出しやすいです。
制作するのはインタビュー番組
番組制作はインタビューで行います。
本音が出やすい質問を用意して事前に台本を準備。リアルな姿が浮かび上がります。