社内報が解決する経営課題
理念・価値観が浸透しない
・社長が直接望ましい考え方・行動を紹介することを粘り強く発信を続けることは効果的です。
文化醸成がすすまない
・チャレンジしている人や考え方を聞くと社員にとっては、刺激になります。
離職を防止したい
・色々な部門の様子・人・雰囲気を紹介することで、離職を手前で踏みとどまる可能性を高めます。
社員のエンゲージメントが低い
・社内に「へー、知らなかった」を生み出し、コミュニケーションを増やすことが可能です。
では、ラジオ社内報とは?
ラジオ番組形式の社内報を指します。
2020年頃から少しづつ、行う企業様が増えてきました。
当社はDJを派遣し、組織の課題解決を行う
日本初の会社です。
当社のサービスは
DJとして御社にお伺いして、社員にインタビューし、
音声の番組に仕上げ、音声ファイルを納品するサービスです。
企画・訪問
DJを行う
編集して番組に
納品はMP3
※電波を使用しないため、
厳密には放送法で規定するラジオではありません
当社が頑張った事例(一部を紹介)
株式会社 神戸製鋼所様
住友ゴム工業株式会社様
株式会社リゲッタ様
コミュニケーションを活性させる取り組みとして、社内アワードで準グランプリを受賞
・新人の離職防止を目的に小規模部門で開始。離職は止まり、取り組みが評価され、テレビ・新聞に取材され、全社に展開
・社長の考えを浸透させたいと開始。社長の考えを理解できた社員6割、共感した社員5割となった
具体的なラジオの内容例
部門の人・雰囲気を伝える
グループ会社含めて色々な部門の様子・人・雰囲気を紹介。潜在的な離職防止に
経営者の考え・価値観を伝える
社員が感じている様々な事を「人生相談」などの形でいただく。パーソナルな事柄ももちろんOK。
経営者が回答すると、トップの価値観が表出の場となる
文化醸成になるコンテンツ
挑戦している人を他薦で紹介。あえてお便りだけで行うのもアリ
実際に行った結果
番
社員や社長に親近感を感じた社員が多数
人への親近感を感じ、会社への愛着が増している
実際にコミュニケーションが増えた
会社の取り組みに興味を持つと行動につながる。
実際に社員や社長に話しかけるきっかけになっている
ラジオ社内報の特徴
Point1
Point2
Point3
人柄が伝わりやすい
ラジオは人が主役のメディア
。リスナーは人や番組に親近感をもち、聞き続ける。
長くても聞かれる
ラジオリスナーはなにかをしながらラジオを聴いているため、長時間視聴につながり、ファンになりやすい
手軽で安価
制作への手間は比較的軽いほう。
ただし、難易度はそれなりに高い
Point1
人柄が伝わりやすい
ラジオファンがラジオを聞く理由はDJ/番組が好きだから
ラジオを聴く理由に関する調査
社長がラジオ社内報に出演した結果
社長への関心が高まった社員は8割
オフィスエンニチの顧客での調査より
Point2
長くても聞かれる
100%の社員が何かををしながらラジオを聴いていた
(当社顧客での調査による)
つまり・・・リスナーの負担感は小さく最後まで聞かれやすい
オフィスエンニチの顧客での調査より
Point3
手軽で安価
情緒(感情・心の動き)
動画
ラジオ
製作工程での
手間があまリかからない
製作工程での
手間がかかる
紙やWeb
理性(論理・概念)
まとめると・・・
ラジオ社内報は
従来の社内報が持たない点を
持つ優れた社内メディア
人柄が伝わりやすく
番組のコアなファンを生み出す
比較的、制作に手間がかからない
しかし・・・
自社にDJをできる人材がいない
ネタを考え続けるのが難しい
人事異動などで継続性に懸念がある
一部の社員のウチワノリで終わりそう
自社でラジオ社内報を成功させ続けのは
なかなか困難です
その困りを解決するには外部事業者が必要です
事業運営者
株式会社オフィスエンニチ タカマサン
元サラリーマン/ニート/クビになった経験あり。
一念発起してマイクを手に取った。
数々の修羅場をくぐり抜け、顧客のラジオを成功に導く。
社内でアワード受賞した企業は2社、顧客の担当者が表彰される偉業を成し遂げる。
制作過程
企画
収録
編集
配信
企画
1- 課題と目的の明確化
2- 社内でDJを行う方を決定
3- 制作するコンテンツを決定
4- 制作本数・ペース(1本/月など)
5- ゲストスピーカーの決定
6- 台本制作・打ち合わせ
7- 収録日の決定
収録
スーツケースに機材を入れて御社を訪問
DJ
タカマサン
元サラリーマン/ニート/クビになった経験あり。一念発起してマイクを手に取った。
ニシサン
明るいキャラクターで愛されるDJ。SNSが得意技
収録の様子
リラックスして収録。本音が出やすい
Q
A
Q
A
Q
A
Q
A
よくある質問
なぜラジオなのですか?
ラジオの目的は会社のリアルな姿を伝えることです。
定期的に社内のコミュニケーションを行うツールとしては最も合理的なのではないでしょうか
Q
A
1本あたり何分の番組を制作するの?
聞き続けられる最適な長さは20分程度と感じます。
担当者様の負担を軽くするには5分~10の番組も検討可能。
どのような効果があるのですか?
ラジオは動画やテキストに比べて情緒が伝わります。
会社、社長、社員に親近感を抱いてもらいやすくなります
Q
A
期間はどのくらいが適切ですか?
最低でも半年は続けてください。
認知度を上げるのにはある程度の時間が必要です
対象(リスナー)は誰ですか?
社内向けのラジオを想定しています。
制作期間はどのくらいですか?
制作する番組のプロセスとボリュームによります。
20分の番組で1ヶ月で制作可能。
Q
A
ラジオはどうやって聞くのですか?
御社の環境に合わせて配信。
・出来上がった音声ファイルを自社サーバーに置き、社内にリンクを送付する運用になります。